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夫と息子と田舎に暮らす、働く主婦です。仕事と家事に追われる毎日ですが、好奇心をなくさずに過ごせたらと思っています。
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Posted by おてもやん at

2020年10月18日

石匠館へ

石匠館は、種山石工集団の故郷、八代市の種山にあります。
種山石工は、今西祐行の小説「肥後の石工」の題材にもなっています。
熊本県内だけではなく、県外にもたくさんの石橋を架けています。皇居の旧二重橋、日本橋なども架けました。
そんな彼らの資料を展示してあるのが、石匠館です。
石を積み上げたような外観。



遠くを見ると、九州山地の山々。



うーん、いい時間。
  


Posted by らぶ at 17:29Comments(2)行ってみました!

2020年10月18日

矢部へ③

せっかく矢部に来たので、Yさんから教えてもらった寛政蔵に行ってみました。熊本では有名な通潤酒造が運営している県産酒が楽しめるお店です。
熊本地震で被害を受けた熊本県最古の酒蔵を改装して、昨年オープンしました。
私が行ったときには、団体客で賑わってました。私は、梅酒を買いました。













次は、夫に運転してもらって来なくちゃ。そして、いっぱい飲まなくちゃ。   ^_^  


Posted by らぶ at 17:17Comments(4)行ってみました!

2020年10月18日

矢部へ②

通潤橋の近くには、布田保之助を祀った布田神社があります。水不足から人々を救った布田保之助は、地元の人たちにとっては、神なのでしょうね。





つづく  


Posted by らぶ at 17:01Comments(2)行ってみました!

2020年10月18日

矢部へ①

久しぶりに、何も予定のない休日です。宮崎に行こうと思っていたのに、ちょっと朝寝坊。
そこで、見学旅行の下見も兼ねて、通潤橋と石匠館に行くことにしました。

熊本は、石橋の宝庫です。その中でも通潤橋は、一番名の知れた石橋だといえるでしょう。通潤橋は、人を渡すための橋ではなく、水路橋です。水不足に苦しむ白糸台地の人々のために、矢部手永の惣庄屋、布田保之助が架けた橋です。つまり、笹原川から白糸台地に掘った用水路の一部なのです。





通潤橋を通る3本の水道管。もちろん、石をつないで作られてます。



こんな石が、使われてます。



つづく
  


Posted by らぶ at 16:55Comments(2)行ってみました!

2020年10月11日

阿蘇へ

お久しぶりです。みなさん、お元気でしょうか。
今日は、久しぶりに阿蘇へドライブをしました。
まずは、コスモスを見に「萌の里」へ。





う~ん、例年よりコスモスが少ない・・・ような気がします。
ひょっとしたら、密を避けるために(あまり人が集まらないように)わざと、少なくしてあるのかも。
花は少なくても、コスモスはきれいでした。

次は、道の駅「くぎの」にあるモンベル南阿蘇店へ。



ここからの眺めは素晴らしい!





これって桜では!!



どこも、たくさんの観光客で賑わってました。みなさん、コロナ自粛でたまったストレスを発散させているのでしょうか。
季節は秋、行楽シーズンですものね。

最後に。。。
秋を詰め込んだかわいいお菓子です。ありがとうね、Yさん。
もったいなくて食べられないよ~(^^)





  


Posted by らぶ at 20:23Comments(4)行ってみました!